
ユダの手紙
ユダ:4
「それは、ある者たちが忍び込んできたからです。彼らは不敬虔な者たちで、私たちの上帝の恵みを放縦に変え、唯一の支配者であり私たちの主であるイエス・メシアを否定しているので、以下のようなさばきにあうと昔から記されています」
唯一の主、イエス・メシア
この一年、皆さんは新しくどのようにイエス様を知ることができましたか。
わたしは、ただひとつ、「唯一の支配者であり、主であるイエス・メシア」を皆さんに刷り込みたいのです。
あなたは、何に支配される人生を送って来ましたか。
何が大切な生き方ですか。
あなたの周りにいる誰が見ても、「あの人は自分の考えではなく、何か別のものに従おうとしている」と気が付く生き方をしていますか。
それが証なのです。
聖書が書かれた時代、クリスチャンの奴隷は「イエス様にお仕えするように」主人に仕えました。
奴隷は、「自分は地上の主人ではなく、イエス様にお仕えしているのだ」という喜びがあったからです。
現代クリスチャンの多くが、自分の思い描いているユートピアの中で生きようとしています。
自分にとって幸せな(自分の欲望、願い通りの)クリスチャンライフです。
「まず自分を愛し、大切にしなければ私が幸せになれないわ」という考えです。
ユダの手紙が書かれた時、多くの異端の教えが入って来ていました。
「自分の好きにやればよい」「イエス様の名前を使えばなんんでもOK」というようなものです。
しかし弟子は、主導権をイエス様に捧げています。
唯一の支配者であるイエス様の栄光を求め、イエス様の栄光を現すために生かされているのです。
人は自分が良いと思うものを、捨てようとしないものです。
悔い改め、脱ごうとしません。
だからイエス様は、アクシデント(問題や病気など)で目覚めさせようとされます。
御子のご支配の中へ
弟子がイエス様を主として生きる限り、サタンに主導権はありません。
しかし、そうしていないなら、悪霊はいつでもあなたにちょっかいを出せます。
コロサイ1:13
「御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました」
自分の思い通りに生きるなら、元に戻ってしまいます。
キリスト教は、自分の都合の良いようにみことばを使います。
みことばを守ることが、イエス様の命令を守ることです。
サタンでさえみことばを使います。
ある人たちは簡単に「みことばを示された」と言いますが、誰に示されたのですか!?
この世の自称預言者は、良いことしか言いません。
しかし皆さんを守るため、このままでは危ないから、私は厳しいことを皆さんに言うのです。
イエス様を信じ受け入れたなら、自分との戦いが始まります。
環境が、自分にとって都合が良くない、またよく分からないと思うような時でも「何をしていても私はイエス様にお仕えしているのだ、何故ならイエス様は主なのだ」と自然に思うのが、弟子の生活です。
心の一新によって自分を変えなさい
あなたが生活の中で実を結び、イエス様の弟子となることによって、天の父の栄光が現されて行くのです。
ヨハネ15:8
「あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになります」
あなたの中にイエス様の命があり、イエス様とひとつにならない限り、アガペーの愛があなたの心の中心にはなりません。
自称クリスチャンを見ていて「アガペーがあれば、そんなことしないし、言わないよね」ということがあるでしょう?
クリスチャンは「イエス様の御名が褒め称えられますように!」と願います。
イエス様が中心です。
そうでないなら、宗教になります。
宗教には必ずポリシーがあります。
皆さん、こんな面白い時代に生かされていて、世界が変わるのを目撃できるのです。それが分かりますか?
この今置かれた生活の座で、このような時代に人間として生かされている。
主の御心を知るチャンスを与えられていることを、感謝していますか?
だから心の一新によって自分を変えなさい、と言われているのです。
あなたが古い肉のままだと、宗教になってしまいます。
アメリカの自称預言者は、まるで主の相談役のようにふるまいます。
しかし、誰が主の相談役なのですか!?
わたしの栄光を他の者には与えない、と書いてあるではありませんか。
あなたの心の中にイエス様の命があるなら、主のみこころを知ることができます。
しかし、イエス様の命が小さいなら、敵に騙されます。
実を見て判断しなさいと言われている通りです。
言霊と言うように、その人の話や、声を聞けば霊的状態が分かります。
声の響きによって、内側の霊のものが外側に出てくるからです。
声は、その人の霊性がすべて出ます。
内なる人は、イエス様の霊です。
イエス様の声が聞き分けられるくらいに、イエス様の命が成長しないと、いつの間にか騙されているのです。
内なるイエス様の命
大切なのは、中心にイエス様がおられるかどうかです。
あなたの内なる人が強くなって、敏感さを持って欲しいのです。
内におられるイエス様が敏感に反応するのを感じていないと、日本の霊的戦いはできません。
自分の肉も処理できない人がどうやって戦うのですか。
大和の君(日本を支配している悪霊)は、霊的巨人です。
そして見目麗しいのです。
絶世の美形といいますか。
天照大神は、男にも女にもなれます。
だから、女に弱い男も、男に弱い女も、ダメです。
負けます。
日本の霊的なものと戦おうとする時、あなたの内なる人が強められるようにと願います。
何故日本のクリスチャン人口が未だに1%未満なのですか。
誰も戦わないから、まず自分との戦いをしないからです。
「唯一の支配者であり、主であるイエス様が、直接こう教えてくださった」というものを土台にしていない人は、まず疑うべきです。
スピリチュアルな事柄も、本当に天の父から来ているのですか。
この世の霊は、ちゃんと知っています。
韓国の占い師は、お客さんの多くは牧師だと言います。
大統領にも、必ずスピリチュアルな相談役がいますね。
御霊はイエス様の栄光を現す
ヨハネ16:12〜15
14「御霊はわたしの栄光を現されます。わたしのものを受けて、あなたがたに伝えてくださるのです」
「神様が教えてくださった」と言う人は、一体誰に教えてもらったのですか。
あなたの神は誰ですか!?
その人の信仰のはかりに応じて、イエス様が教えてくださることはあります。
そうであるなら「イエス様がこのように教えてくださったのです」と言うはずです。
自分が霊的になったから、教えられたのではありません。
そのように高ぶる者に、主が何かを教えてくださることはありません。
イエス様が語られたのならば、「私ではありません。主が教えてくださっただけです」と謙遜に言うでしょう。
エゼキエル22:23〜31
26「その祭司たちはわたしの教えを冒涜し、わたしの聖なるものを冒し、聖なるものと俗なるものとを分けず、汚れたものと、きよいものとの違いを教えなかった。また、彼らはわたしの安息日をないがしろにした。こうして、わたしは彼らの間で汚されている」
祭司が、「聖なるもの(きよいもの)」と「俗なるもの(汚れたもの)」とを分けたように、クリスチャンも「イエス様」と「この世」を分けなければなりません。
自分の思い通りにやっている者は、もう駄目です。
役立たずです。
「私はイエス様のものです。イエス様に聞いて、従うだけです。すべてイエス様が教えてくださったのです」と言う者だけが、イエス様を主(Lord)とお呼びしてもよいのです。
弟子は、イエス様の下に自分を置きます(サタンは絶対にそうさせたくありません)。
イエス様が、あなたの上におられるのですよ。
だから、それが主があなたを導き、守り、共にいてくださる保証になるのです。
イエス様が、あなたに主権をもって何をなさっているかです。
パウロは第三の天に上げられ、言ってはならないことがあるのをわきまえました。
しかし、スピリチャルなだけの人は、そのような経験を言いまくります。
態度が全然違います。
大切なのは、主を畏れることです。
全ての裁きは、イエス様が握っておられるからです。
ペンテコステ派は、主を畏れません。
しかし主の御座に近づいた人は、主を畏れるようになります。
この世の霊はおだてます。
言っても良いことと、言ってはならないことを、あなたがたがわきまえることができますように。
イエス様と共に生きる
皆さん、イエス様にあって成長してください。
イエス様があなたと共にいようとされているのに、あなたがイエス様を遠ざけているのです。
イエス様があなたの態度や発言で、嫌な顔をされて、いなくなられたことを敏感に感じ取っていますか。
それが分からないから、平気なのです。
主が共にいてくださるのが分かるようになると、主はあなたを励ましてくださいます。
日常生活で、主が嫌われるような、主を否定するような態度を取っていませんか。
私は私、という感情のままの生活です。
しかし、感情は十字架につけたのですよ。
もし理不尽なことをされても、「主よ、これはあなたが許しておられるのですか」と絶えず、いつも、聞くのです。
イエス様と共に生きて行くのは、本当に楽しいです。
この一年、どのくらいあなたの内側のイエス様が成長してくださいましたか。
主のご性質が、どのくらい自分のものになりましたか。
自分に対してチェックしてください。
皆さん、本当に自分に甘いのです。
御霊の実が自分のものになっていますか。
この実がつかないと、天の父の栄光にはなりません。
あなたの存在は、主の栄光のためです。
悪しき者は、「あなたはそれで十分だよ」と囁きます。
その声を聞いていると、内側が闇に覆われます。
しかし、イエス様に従う者は、決して闇の中を歩きません。
イエス様から目を離すな
ヨハネ3:19〜21
20「悪を行う者はみな、光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光の方に来ない」
イエス様のもとに近づくと、醜い本当の自分が曝け出されます。
そんな自分を見たくないのです。
闇の中でうずくまっている方が楽だからです。
自己愛、自己憐憫を持ち続けるならば、闇の中にいることになります。
イエス様の後に従って行くのは、肉にとってはしんどいし嫌なことです。
肉は「あなたはそれで良いのだよ」と言って欲しいのです。
それが悪霊の囁きです。
では、肉との戦いはいつ終わるのですか。
地上の旅を終わる時です。
地上では完成できません。
主イエス様の名を呼ばず、主を認めないで「神様」と言っている人は、この世の霊が言ったことを語ります。
この世の霊は、予言するし、教えます。
自分のプライドがもたないから、悪霊の知恵や自分の考えなどでごちゃごちゃになるのです。
しかし、あなたを立たせてくださるのは、主イエス様です。
あなたの内におられるイエス様を強くしてください。
御霊の実を、強くしてください。
その霊が、汚いか聖いか、瞬時に分かる者となってください。
そうでないと、日本の霊とは戦えません。
大和の君(日本を支配する悪霊)は、天照大神に見られるように両性具有であり、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界です。
実際の現実の戦いです。
時は待ってくれません。
私たちは、この日本に置かれています。
その破れ口に立って祈れるようなクリスチャンにならないなら、役には立ちません。
アメリカの大統領選挙は、私たちのテリトリーではありません。
主は、何故この時代にあなたを日本においたのですか。
「私は何のためにここに置かれているのですか。何を祈り求めたら良いのですか」と主に聞いてください。
あなたの目を、イエス様から反らせるものを取り除きなさい。
イエス様から目を離してはなりません。
この世が、目を離させようとするからです。
今置かれたその場所で、必要な訓練を、従順に受けていけば良いのです。
文責 菅原はれみ
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